インタビュー

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「いいな」と直感したら、行動しないと
何も始まらないし、変わらない。

百聞は一見に如かず。
「まずはとにかくやってみよう!」って言いたい。

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山本理恵子さま
(横浜市)

子供が自分から積み木に手を伸ばして触ったり、撫でたり、落としてみたりする中で、興味の幅をどんどん広げているのを見て、本当に良かったなと感じています。

横浜つみきへ通う前、「つみき」に対してどんなイメージを持っていましたか?
娘が生まれてすぐに、幼児教室やいろんな場所を探したり通ったりしていたんですが、どこでも「積み木は良い」と言われることが多かったです。ただ、そういった教室では「子どもに一人でやらせてみてください」という感じが多くて、親としてどう関われば良いのか具体的なアドバイスをもらえることは少なくて分からない部分がありました。
もちろん積み木が良いのは分かっているんですが、いざ目の前にある積み木を見ても、私自身、どう遊ばせれば良いか分からないんですよね。私自身の引き出しが少ないというか…。子どももまだ積み木に触れているだけの段階なので、「どうしたらいいのかな」と思って遊び方や関わり方を学びたいなと思いました。きっと多くの方も「積み木は良い」と思っているけれど、その魅力や可能性をしっかり引き出せていない部分があるんじゃないでしょうか。そういったことを学びたいと思い、横浜つみきに興味を持ちました。
「積み木遊び」を子育てに取り入れようと思ったきっかけはなんですか?
娘はどちらかというとマイペースでのんびりした性格なので、何か手先を動かしたり、いろいろ考えたりする遊びが成長に繋がるんじゃないかと思ったのがきっかけです。積み木なら、手先の器用さや創造力を育てながら、自然といろんなことを発見できると思っていて、そういった体験を通して少しずつ成長してほしいというのが一番の目的ですね。
童具館のつみきを知ったきっかけはなんですか?
本当に単純なんですけど、私がインスタグラムを使っているときに見かけたのがきっかけです。「横浜つみき」という名前が出てきて、興味を持ってすぐにタップしてみました。それでこちらのアカウントにたどり着き、動画を見たことで積み木のことを詳しく知るようになりました。「こんな積み木があるんだ」と思って興味が湧きましたね。
なぜ、横浜つみきに行ってみようと思われましたか?
私、良いなと思ったらすぐ行動するタイプなんです。それに通うことに対する抵抗もほとんどなかったですし、娘が当時通っていた幼児教室もあったんですけど、娘はのんびり屋さんなので、ちょうど「この教室でいいのかな…」と少し迷っていましたので、「これはいいかも!」と思って足を運んでみました。
「幼児教室に通っていた」というお話がありましたが、結構いろんな習い事をされていましたか?
そうですね。幼児教室に通ったり、インターネットで学んだり、家ではいろんな教材も準備しました。本当に親が一生懸命準備しただけで、でも結局、子供自身のペースに合わせないと意味がないなと最近ようやく気づきました。
積み木に関しては、そういった制約があまりないというか、成長が早い子でも、のんびりな子でも、賢い子でも、感受性が豊かな子でも、みんなそれぞれのペースで遊べているなという印象です。ほかのお子さんを見ていても、「この子には合わない」ということはほとんどないですね。
実際に横浜つみきで遊んで、親御さん自身がつみきや童具のことをどう思いましたか?
私自身もまだまだ積み木について詳しくはないんですけど、こんなにたくさんの種類があることにまず驚きました。それから、子供が自分から積み木に手を伸ばして触ったり、撫でたり、落としてみたりする中で、興味の幅をどんどん広げているのを見て、本当に良かったなと感じています。
お子様は教室で遊んでいるときや遊び終わった後、どんな様子ですか?
うちにはこんなにたくさんの積み木はありませんが、少しだけあるものを使って、家でも色を並べたり、一緒に遊んだりしています。時には積み木以外のものを積み上げて遊ぶこともありますね。でも、横浜つみきに来る前や帰った後の様子を見ると、やっぱりここでの時間は特別だなと感じます。来る前からウキウキしていて、帰った後はとても穏やかになり、安心したようにぐっすり眠るんです。
それに、積み木はお勉強の道具というだけでなく、心を穏やかにし、人間として生きていくための術や、感受性を育ててくれるものだと感じます。お受験用の積み木では、お手本通りに作ることが求められますが、それを繰り返すだけでは、本当に意味があるのかな?と疑問に感じることもあります。子どもが人に言われた通りに作るだけの大人になるのは怖いな…と思ってしまいます。横浜つみきさんでは、そうした固定概念とは違う考え方で、自由に遊び、学び、創造することを大切にしているのが素晴らしいですよね。その考え方には私自身も驚かされましたし、感銘を受けています。
横浜つみきに通ってみて、親御さん自身、先生たちのことをどう思いましたか?
横浜つみきに通い始めて、私自身の子育てに対する考え方が180度変わりました。それまでは、娘にいろいろなことをやらせてきました。例えば、小さい頃から英語や塾、家庭教材など、ありとあらゆることに挑戦させました。でも、思い通りにいかないとイライラして、娘に怒ってしまうことも多かったんです。
さつき先生とお話する中で、「それでいいんだな」と気づかされました。先生ご自身も教育への思いが熱く、お嬢様もしっかりと育っていらっしゃる姿を見て、とても安心しました。その影響もあって、これまで通っていた塾や幼児教室をすべて辞め、今では横浜つみきさん一本に絞って、通い続けています。
今では、娘自身をしっかり見て、その時々の状況や環境に合ったサポートをしていきたいと思うようになりました。私自身、親として「これをやらせるべきだ」と思い込んでいましたが、それは私の過去の経験を娘に押し付けていただけだと気付きました。私と娘は全く違う人間で、育ってきた環境も遺伝的な背景も違います。その違いを理解し、今の娘に合った環境を整えることこそが親の役割だと考えるようになりました。
放任するわけではなく、安心できる環境の中で、娘が自分らしく伸びていけるようサポートしたいと思っています。この気づきを与えてくれた先生方や横浜つみきさんには、本当に感謝しています。
横浜つみきの特徴やサービスなども含め、どんな所を気に入っていただいていますか?
一番気に入っている点は、まず都合がつきやすいところですね。普通の習い事では、だいたい1時間という決まった時間で、親が付き添って過ごすことが多いですよね。その上で高額な授業料や教材費がかかることがほとんどです。しかし、横浜つみきさんでは、親が無理なく自分のペースで時間を調整できる点がとても便利だと思います。例えば直接お問い合わせをすれば、希望する時間に合わせて参加することができますし。
娘は現在、グループの2時間コースや貸切対応の1時間半クラスに通っていますが、物足りないと感じることはありません。むしろ、十分に楽しんでいる様子です。中には、半日くらいの長い時間を過ごすお子さんもいらっしゃるようですし、そのような柔軟な時間の使い方がとても魅力的だと思います。
お子様には将来どんな大人になってもらいたいですか?どのような生き方をしてほしいですか?
先ほどもお話しした通り、最初は本当に180度考えが変わったんです。もともとは、しっかり受験をして、いわゆるお嬢様タイプのように、ずっと高校・大学と上に進んでいく道を目指していました。でも今は、その道だけが全てじゃないと心から思っています。自分で選択して、人生を切り拓いていけるような生き方をしてほしいです。狭い世界に閉じ込められるのではなく、もっと広い視野を持って、自分で創り出せる力を身につけてほしいですね。たとえば、会社を興すことだっていいですし、人生には多様な道があると思っています。
私の時代は「どこの会社に入って勤めるか?」が重要でしたが、今は本当に多様性の時代ですよね。自分で何かを生み出す力が注目される時代ですし、決して悪いことではないと思います。自分を大切にし、他の人にも愛されるような女性に成長してほしいなと思っています。
普段お子様との時間で何を大切にしていますか?
実は、あまり家にいないんですよね。家にいると、どうしても「これをしなくちゃ」とか、娘がぐずるとイライラしてしまうことがあるので、とにかく外に出るようにしています。公園に行ったり、掃除をしながらでも外に出たり、買い物に行ったりしています。いろんなものを見せて、娘にはたくさん感じてもらいたいと思っています。ご飯も、お弁当を持って外で食べたり、外食することもあります。
家はあくまで落ち着ける場所として大切にして、なるべく外で過ごすようにしています。平日は外に出ることが多いですが、逆に休日は家にいることが多いです。なぜかというと、パパが家にいるからですね。私が疲れてイライラしそうな時は、パパに任せて家でリラックスできる時間を確保しています。もちろん、休日も一緒に外に出ることもありますが、平日と逆の過ごし方をしています。未就学児なので、私がイライラしないように、なるべく気をつけて過ごしています。
子育てをしていて、難しい、困った、うまくいかない、と悩むことはありますか?「はい」の場合具体的にどんな時にそう思いますか?
これも常に悩んでいることですね。悩んでいないママなんているんですか?(笑)もしそうなら羨ましいです。みんなそうだと思いますけど、高校生の頃と現在の自分では、全く違う人間だなって感じています。自分の子どもでも、性格が私と全然違うので、そこをどう尊重するかが大切だなと思っています。でも、つい「こうしなさい」って言いたくなって、イライラしてしまうことがあるんです。そんな時はすぐに外に出て、いろんなものを見て気分転換するようにしています。
それでも、やっぱり育てているのは違う人間だな、と感じることが多いですし、一緒に生きていくっていうのは本当に難しいなって思います。私も以前は仕事をしていましたが、正直、仕事の方が何倍も楽だったなと感じることが多いです。何度も保育園に預けて仕事をしようかなと思ったこともありますが、今は大切な時期だと思って、できるだけ一緒にいるようにしています。子育ては世の中で一番難しいことだと感じています。どんなに多く稼いでいる社長さんよりも、子育てをしている人の方が本当に大変だし、説得力があるなと思います。
普段お子様はご自宅や園でどんな遊びをして過ごすことが多いですか?また、好きですか?
娘はまだ園に通っていないんですが、来年から幼稚園に通う予定です。保育園にも通ったことはありません。自宅での遊びについてですが、娘はYouTubeが好きで、特に好きなキャラクターがいるので、どうしても止められない時には見せてしまうこともあります。例えば、お互いに家事をしていて手がいっぱいになっている時などです。また、教育テレビも好きです。
家では滑り台が好きなので、こたつで滑り台を作って遊んでいます。積み木ではなくて、マグネットでくっつくオモチャの形や色に興味を持っているおもちゃを使って遊んでいます。何かを触りながらぶつぶつ言っていることもありますね。
また、大人から見て「何でもないもの」と思うようなものが、実は娘にとっては楽しいだなと思ったんです。例えば、こちらの教室で言うとボールに紐がついているもの(※コットンボール)や、自宅ではうちわ、あとは音が鳴るものなどが特に好きです。手先をよく動かす子なので、低い棚に色々なものを並べて、娘が届くようにしています。今は辞めていますが、以前モンテッソーリ教室へ行っていたので、それに合わせたお部屋作りをしていたので、それに近い感じになるよう今も工夫しています。
現代は様々な教育法や習い事が存在しますが、そんな中なぜ「積み木」という玩具に対して重要性を感じましたか?
積み木は、物質的な性質そのものや、その遊び方も非常に重要だと感じてます。直感的に、娘にとっては「特に大切だ」と思ったからです。私自身、何ヶ所か幼児教室に通わせたことがあるのですが、そこで見かけるのは、指示をしっかりと受けて正解を言える子や、きちんと座って何かをできる子が多いんです。もし娘がそうだったら、積み木に出会ってもこちらの教室に通わせることはなかったと思います。
お受験を目指すような子どもたちは、そうしたペースで進んでいくことができるので、それはそれで素晴らしいことだと思います。しかし、娘はそうではなかったんです。教室で指示に従うのが難しく、周りが集中し始めると、周りの子どもたちに影響を与えてしまうようなタイプでした。そんな娘が出会ったのが、この積み木だったんです。
積み木は本来こどもから大人まで誰にとっても楽しめる遊びです。ところが、積み木に全くなじめず、楽しめない方もいます。それはなぜだと思いますか?
そういった方もいらっしゃいますね。子どもでも大人でも、そういう方がいるのは理解できます。大人に関しては、私自身もあまり遊びの引き出しがないので、受験時代を過ごしてきた影響があると思います。そのため、大人が積み木に馴染めないのは理解できるんですけど、子どもに関しては、しっかり指示を出されないと遊びができないタイプの子もいます。言ってみれば、指示通りにやることが大事だと考えるタイプですね。自分からどうしたらいいのか分からない子だと、積み木には向いていないかもしれません。うちの娘もそのタイプでしたが、2歳前からは積み木で遊び始めました。自分から手を伸ばして、色々なものに触れることを楽しんでいます。こういった遊びに早く気づいて、楽しんでくれると嬉しいですね。
理恵子さんが思う、理想的な子育てや教育とはなんですか?また、その実現は簡単ですか、難しいですか?
やっぱり、子ども自身が自分で道を見つけていってほしいですよね。今はたくさんの物を与えているし、環境も整えていますけど、子どもが小さいうちだけは親が準備してあげることが大事だと思っています。小学校や中学校になってくると、だんだん自分で選択して、自分の手で人生を掴めるように成長していってほしいです。そのために、自分で努力できるような子に育ってほしいですね。言われたからではなく、自分からやりたいと思えるようになってほしいです。その実現は簡単か難しいかというと、正直わからないですね。今でも、うちの子がどう伸びていくのかは予測できませんし、誰もわからないと思います。実際に、児童精神科の先生とも将来のことを相談したことがあるんですが、お医者さんでさえも「わからない」と言っていました。それでも、親としてできることは準備してサポートしていくことだと思います。これからの時代は私たちが育ってきた時代とは全然違いますから、昔は良くないと思っていたことが今では良いとされることもありますし、最終的には子どもには幸せに生きてほしいと思っています。
積み木の難しい所は、初めから楽しいものやすぐに遊べる状態に完成されておらず、「自分たちでまず作ってから遊ぶ。何を作るか?も考える」という過程が必要です。この少し大変だったり手間だったりする高度な遊びを取り入れて育つと、大人になった時に、どんなことに役立ちそうですか?また、大人自身もこの環境で遊ぶことでどんないいことがありそうですか?
物事をしっかり計画して、そして修正できる力を養うことが大事だと思います。結論だけで「うまくいった」「ダメだった」と判断するのではなく、プロセスを自分で考えて進めることが重要ですね。特に社会に出て仕事をする上では、結果だけでなくそのプロセスを重視されることが多いですから。成績だけで評価される部署もありますが、どんな仕事でもプロセスをしっかり考えて進める能力は、社会でもとても役立ちますよね。積み木を通じて未就学児でも既に社会勉強ができて、落ち着いて物事を考えられる子に育つと思います。私たち大人も、華やかで可愛いおもちゃばかりに目を向けがちですが、積み木のようにシンプルなものを使って、自分の努力で形にしていく経験を大切にしたいですね。
それから、大人もこの環境で遊ぶと心が落ち着くんですよね。木の素材で遊んでいると、ただ触っているだけでもリラックスできる感じがします。最近のおもちゃは、音が出たり、光ったり、可愛いキャラクターがついていたりと、視覚や聴覚に訴えるものが多いんですが、そういったものに飛びつくよりも、積み木のような遊びを通じて「どうしてこうなったんだろう?」と考えることが大切だと思います。親子で一緒に触れることで、親子関係にも良い影響があるんじゃないかなと思います。
横浜つみきでの日々の遊びが娘さんに与えていく影響について、どのように感じていますか?
一番親として思うのは、本当に娘の目の輝きと目線が全然違うんですよね。やっぱり家にいると何かつまらなさそうで、でもここに来るとしっかり「これが楽しい!」って感じが伝わって、まず気になったものを手に取りますよね。ボールを転がしたり、車の玩具がガタガタして思うようにいかない…ということもあるけれど、それが楽しいんです。
こどもの表情と目線が全然違うのは、本当に親としてありがたいです。本当に思いますね。言葉がゆっくりな子なんですけど、教室ではものすごくたくさん言葉を発してますし、声もいっぱい出してるんですよ。それは、幼児教室に行かせていた時の様子とは全然違うんです。よくお歌も歌いますし、声を出して、教室でご一緒のお友達と遊んだりもしますし。家では危ないものは取り上げちゃっていますが、ここではそういったこともないですからね。
本当にここでは親も自由ですし、楽です。
これから横浜つみきに遊びに来たと思っている方へ、一言お願いいたします。
正直、これ以上殺到したら…と思うと、だれにも教えたくないという気持ちもあります(笑)。でも、横浜つみきさんのインスタグラムを見ても、最初は「ここまでの積み木があるとは知らなかった」という方も多いと思います。家でできない遊びができるところです。同施設にある室内アスレチックのような場所ではないけれど、だからといって家で遊べるおもちゃでもない…。広いスペースで、親が「これをしなさい、こうしなさい」と言わなくても、子どもが自分で手に取って自由に遊べる。正解がない遊びを通じて、長い目で見ればとても理想的だと思います。飽きないところですし、ぜひ一緒に行ってみてください。
子育てに関して理恵子さんと同じように悩んでいらっしゃる方へ向けて、横浜つみきで先に遊ばれている先輩お母様としてメッセージをお願いいたします。
親のリベンジのために、親の考えを子どもに押し付けると、子どもはうまくいかなくなった時、必ず親のせいにします。(私自身がそうだったので。)子どもが自ら選択して、掴み取る力を育んでいけるような環境を整えてほしいと思っています。もし、子どもが「何かのためにこうしたい」「こういう環境を整えてほしい」と言えるようになったら、親としてはそれに応えていきたいです。きっと、うまくいかなくても、自分で納得して前に進めるようになるし、違う形で幸せを掴めるはずです。そのためのプロセスを、自分で考えて導ける力を横浜つみきさんがヒントになればいいなと、期待しています。